ベースメイクの次はどこからメイクをはじめれば良いのかについて

はじめまして。
私は大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている「AimaBleエマブール」の小川敬子おがわゆきこです。

 

出張でヘアメイクにおうかがいすると、

 

お客様
ベースメイクの次は、どこからメイクをしはじめると良いですか?

というご質問をいただくことがあります。

 

ふだんなにげなくメイクをしているとこのように考えることは少ないですが、ふと思いたったときに疑問を感じますよね。
私もヘアメイクアップアーティストとして仕事をしていなければ疑問に感じていたと思います。

 

そこで今日は、ベースメイクの次はどこからメイクをしていけば良いのかという疑問について解説をしていきます。

 

 

エマブール

このブログ信頼性について

このブログを書いている私は、ヘアメイクアップアーティストです。
専門学校を卒業後9年間ブライダルヘアメイクの経験を積みました。
ブライダルヘアメイクにおいては、セントラファエロ・アンジェルミエールにて5年連続顧客満足度第1位を獲得しています。

現在はフリーランスとしてCMなどのメディア撮影から結婚式のヘアメイクなど、さまざまな現場でヘアメイクアップアーティストとして活動をつづけています。

それではさっそくご紹介します。

 

 

目次

ベースメイクどこからメイクしはじめれば良いのかについて

ニューヨークへ渡米


スッピンの状態からメイクをしていくのにあたっての順番ですが、結論から言うとここからメイクをしなければならないと言う決まりはありません

 

メイクの順番が決まっているのは、

1.スキンケア
2.ベースメイク

この2つです。

 

スキンケアは、スッピンの肌の表面をととのえメイクのノリを良くするためにおこないます。

そしてその上からベースメイクをほどこすことでほかのポイントメイクがよれたりくずれたりしてしまうことをふせぐことができます。

 

では目やくちびるなどのポイントメイクには、なぜ順番がないのでしょうか。

 

ポイントメイクなぜ順番決まっていないのかについて

今は雑誌や本だけではなくインターネットに接続すれば無料でさまざまな情報をしらべることができます。

その方法もいろいろありますが、さいきんは文章で読むよりもyoutubeなどのような動画を見ながらよりくわしくメイクの仕方について知ることができるようになっています。

インターネット上のメイク動画や雑誌などを見ているとたいていベースメイクのつぎはアイメイクからはじめていることが多いです。

 

ですがあなたは、

 

Aさん
アイメイクからはじめると目元だけが強調されるので、ほかのポイントメイクとのバランスがとりづらい。

と感じているのではないでしょうか。

 

たとえば真っ赤な口紅をポイントにしたメイクをしたいのにアイメイクからポイントメイクをはじめたことでどこまでアイメイクを濃くして良いのかがわからなくなり、結果として真っ赤な口紅では全体的にメイクが濃く見えてしまうので使えなくなってしまった。
という風になる感じです。

 

ではベースメイクのつぎのメイクをどこからはじめるのかはどのようにして決めればいいのでしょうか。

 

強調したいポイントメイクからメイクはじめる

ブライダルヘアメイク


コスメブランド「SUQQUスック」のクリエイター 田中宥久子 ゆくこ
さんは、ベースメイクのあと一番最初にリップメイクからはじめていたそうです。

これは私の推測ですが、口紅の色によって顔の印象が大きく変わるためメイクが仕上がったとあとの全体のふんいきを決めるためにリップメイクから入られていたのだと思います。

私も仕事だけではなく自分のメイクにおいても、口紅の色を決めてからトータルイメージを決めることがあるだけに納得です。

 

私は、ベースメイクのあとつぎはどこからメイクをはじめるのかと言うとチークからメイクをすることが多いです。

チークは、顔の血色を出すだけではなく骨格をひき立てる効果があります。
そのため私はチークもベースメイクの1つととらえており、ベースメイクの流れでチークを付けていくことが多いです。

とはいえそのときのメイクのイメージによっては、アイメイクからはじめたり眉のメイクからはじめたりすることもあります。

 

メイクするうえで順番よりも大切なこととは

メイクは顔のうえに化粧品を重ねていくので足し算のイメージが大きいですが、足し算ばかりではキレイに仕上がりません。

どこを強調しどこを弱めるのかを考えながらメイクをする「引き算」がとても大切です。

 

インターネットやSNSを見ていると情報だけでなくさまざまな人物写真を見ることはできますが、ヘアメイクアップアーティストさんが挙げている写真はすべてのポイントメイクがおなじ濃さになっていないはずです。

 

私もおなじように『引き算』することを考えながらメイクをほどこしていますが、ベースメイクのつぎに1番強調したいポイントメイクからメイクをはじめ、それに合わせてほかのポイントメイクをどのくらいの濃さにするのかを考えて調整しながらメイクをしています。

Hair & Make : Yukiko Ogawa (AimaBle)

 

私が開催しているメイクレッスンは、ベースメイク・アイメイク・アイブロウ・チーク&リップの4つの項目に分かれています。

ですが受ける順番は決まっていません。
すべてのメイクレッスンを受ける必要はなく、習いたい内容のレッスンを受けられるようにしています。

そのようなメイクレッスンを開催している理由の1つとして、メイクをしていく順番が決まっていないことが挙げられます。

 

まとめ

専門学校やメイクレッスンなどでメイクを習う場合はメイクをする順番が決められていることが多いですが、メイクに制限や明確な決まりはありませんしアートとおなじで表現の仕方は自由です。

 

メイクをするうえで大切なことは、

・メイクを引き算すること
・こまかい部分までていねいにメイクをすること

です。

またメイクは、順番が決まっていないということを意識に入れておかないとワンパターンなメイクばかりになってしまいます。

 

メイクは、むずかしく考えてしまうと楽しくなくなってしまいます。

だれに会ってどこでなにをするのか、また自分を表現する手段としてむずかしく考えず服を選ぶようにメイクを楽しんでください。



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このブログを書いた人

ヘアメイクアップアーティスト
【略歴】ブライダルヘアメイクで5年連続顧客満足度1位を獲得⇒エアブラシメイクの技術を取得⇒フリーランスに
「美容のプロフェッショナルがあなたの元へ」
ハイクオリティな仕上がりと細やかなおもてなしで特別な日を演出します
【趣味】
映画鑑賞・読書
大阪・堺市在住
A型

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