ベースメイクの次はどこからメイクをはじめれば良いのかについて

はじめまして。
私は大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている「AimaBleエマブール」の小川敬子おがわゆきこです。

出張でヘアメイクにおうかがいすると、

お客様

ベースメイクの次は、どこからメイクをしはじめると良いですか?

というご質問をいただくことがあります。

ふだんなにげなくメイクをしているとこのように考えることは少ないですが、ふと思いたったときに疑問を感じたかたも折られると思います。

私もヘアメイクアップアーティストとして仕事をしていなければ疑問に感じていたかもしれません。

そこで今日は、ベースメイクの次はどこからメイクをしていけば良いのかという疑問について解説します。

エマブール

このブログの信頼性について

このブログを書いている私は、ヘアメイクアップアーティストです。

専門学校を卒業後9年間結婚式場でブライダルヘアメイクの経験を積みました。
ブライダルヘアメイクにおいては、セントラファエロ・アンジェルミエールにて5年連続顧客満足度第1位を獲得しています。

現在はフリーランスとしてCMなどのメディア撮影から結婚式のヘアメイクなど、さまざま現場でヘアメイクアップアーティストとして活動を続けています。

それではさっそくご紹介します。

目次

ベースメイクどこからメイクしはじめれば良いのかについて

スッピンからメイクをしていくにあたっての順番ですが、結論から言うとここからメイクをしなければならないと言う決まりはありません

メイクの順番が決まっているのは、

1.スキンケア
2.ベースメイク

この2つだけです。

スキンケアは、肌の表面を整えメイクのノリを良くするためにおこないます。

そしてその上からベースメイクをほどこすことで、ほかのポイントメイクがよれたりくずれたりしてしまうことを防ぐことができます。

では目やくちびるなどのポイントメイクには、なぜ順番がないのでしょうか。

ポイントメイクなぜ順番決まっていないのかについて

今は雑誌や本だけではなく、インターネットに接続すれば無料でさまざまな情報をしらべることができます。

その方法もいろいろありますが、さいきんは文章で読むよりもyoutubeなどのような動画を見ながらよりくわしくメイクの仕方について知ることができるようになりました。

インターネット上のメイク動画や雑誌などを見ていると、たいていベースメイクのつぎはアイメイクからはじめていることが多いです。

ですがあなたは、

あなた

アイメイクからはじめると目元だけが強調されるので、ほかのポイントメイクとのバランスがとりづらい。

と、感じたことがあるかもしれません。

たとえば真っ赤な口紅をポイントにしたメイクをしたいのにアイメイクからポイントメイクをはじめたことで、どこまでアイメイクを濃くして良いのかがわからなくなり、結果として真っ赤な口紅では全体的にメイクが濃く見えてしまうので口紅を使えなくなってしまった。
という風になる感じです。

ではベースメイクのつぎのメイクをどこからはじめるのかは、どのようにして決めればいいのでしょうか。

強調したいポイントメイクからメイクはじめる

コスメブランド「SUQQUスック」のクリエイター 田中宥久子 ゆくこさんは、ベースメイクのあと一番最初にリップメイクからはじめていたそうです。

これは私の推測ですが、口紅の色によって顔の印象が大きく変わるため、メイクが仕上がったとあとの全体のふんいきを決めるためにリップメイクから入られていたのだと思います。

私も仕事だけでなく自分のメイクにおいても、口紅の色を決めてからトータルイメージを決めることがあるだけに納得です。

私はベースメイクのあとつぎにどこからメイクをはじめるのかと言うと、チークからメイクをすることが多いです。

チークは、顔の血色を出すだけではなく骨格をひき立てる効果があります。

そのため私はチークもベースメイクの1つととらえており、ベースメイクの流れでチークを使うことが多いです。

とはいえそのときのメイクのイメージによっては、アイメイクからはじめたり眉のメイクからはじめたりすることもあります。

メイクするうえで順番よりも大切こととは

メイクは顔のうえに化粧品を重ねていくので足し算のイメージが大きいですが、足し算ばかりではキレイに仕上がりません。

どこを強調しどこを弱めるのかを考えながらメイクをする「引き算」がとても大切です。

インターネットやSNSを見ていると情報だけでなくさまざまな人物写真を見ることはできますが、ヘアメイクアップアーティストさんが挙げている写真はすべてのポイントメイクがおなじ濃さになっていないはずです。

私もおなじように『引き算』することを考えながらメイクをしますが、ベースメイクのつぎに1番強調したいポイントメイクからメイクをはじめ、それに合わせてほかのポイントメイクをどのくらいの濃さにするのかを考えて調整しながらメイクをしています。

Hair & Make : Yukiko Ogawa (AimaBle)

私が開催しているメイクレッスンは、ベースメイク・アイメイク・アイブロウ・チーク&リップの4つの項目に分かれています。

ですが、受ける順番は決まっていません。
すべてのメイクレッスンを受ける必要はなく、習いたい内容のレッスンを受けられるようにしています。

そのようなメイクレッスンを開催している理由の1つとして、メイクをしていく順番が決まっていないことが挙げられます。

まとめ

専門学校やメイクレッスンなどでメイクを習う場合はメイクをする順番があるていど決まっていますが、メイクに制限や明確な決まりはなく、アートとおなじで表現の仕方は自由です。

メイクをするうえで大切なことは、

・メイクを引き算すること
・こまかい部分までていねいにメイクをすること

です。

またメイクは、順番が決まっていないということを意識に入れておかないとワンパターンなメイクばかりになってしまいます。

メイクは、むずかしく考えてしまうと楽しくなくなってしまいます。

だれに会ってどこでなにをするのか、また自分を表現する手段としてむずかしく考えず、服を選ぶようにメイクを楽しんでください。



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自分に自信が持てない

そのような方ひとりひとりに寄り添い、

上手にメイクする方法を楽しく学ぶことができます。

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