毛穴の開きは寒い気温を活かしてしっかりとケアして閉じましょう

はじめまして。
私は大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている「AimaBleエマブール」の小川敬子おがわゆきこです。

あなたは、年齢とともに毛穴の開きが気になりませんか?

仕事終わりに女性カメラマンさんと少しお茶をしていたおり、

カメラマン

さいきん毛穴が大きくなってきているような気がしてとても気になっているんですけどどうしたら良いですかねぇ…。

と悩まれていることをおうかがいしました。

20代のころは毛穴の開きを気にすることはありませんでしたが、気がつくとぽつぽつとホホに小さな穴が…。

毛穴をかくそうと思うあまりファンデーションを重ねるようになりますが、それでも毛穴が目立つようになってきます。

女性カメラマンさんだけではなく、あなたもおなじ悩みをお持ちではありませんか?

今年はとくに寒さをきびしく感じますが、毛穴を小さくするのにはこの寒さがとても有効です。
この寒さを利用してしっかりと毛穴ケアをしていきたいところ。

今日は、毛穴ケアにオススメの方法となぜ冬の寒い季節が毛穴ケアにオススメなのかについてご紹介します。

エマブール

このブログの信頼性について

このブログを書いている私は、ヘアメイクアップアーティストです。

専門学校を卒業後9年間結婚式場でブライダルヘアメイクの経験を積みました。
ブライダルヘアメイクにおいては、セントラファエロ・アンジェルミエールにて5年連続顧客満足度第1位を獲得しています。

現在はフリーランスとしてCMなどのメディア撮影から結婚式のヘアメイクなど、さまざま現場でヘアメイクアップアーティストとして活動を続けています。

それではさっそくご紹介します。

目次

毛穴ケア真冬寒い季節徹底しておこなうことがオススメです

毛穴ケアを徹底的におこなうのであれば、気温の低い真冬がオススメです。

なぜならば毛穴は、暑いと開き、寒いとキュッと閉じるという性質をもっているからです。

毛穴のこの収縮運動は、人の体を守るためにとても大切です。

たとえば夏になるとたくさん汗をかきます。
汗は毛穴から出てきますが、汗が蒸発することによって体から熱をうばいさり体温を下げるはたらきがあります。

毛穴から汗がでなければ体の中に熱がこもってしまい、熱中症などのような危険な状態をひき起こしやすくなります。

また冬になると毛穴は寒さで閉じますが、これによって汗がでることをおさえ、体から体温がうばわれることを防ぎます。

なぜならば真冬に汗をかきつづけてしまうと体温がどんどんと低下し、低体温症をひき起こしてしまうからです。

このように毛穴は、人が生きていくうえでとても大切な役割を果たしています。

毛穴はなくてはならないものですが、顔でぽつぽつと目立つのはとても気になりますよね。

そこで寒くなると毛穴が閉じるという習性をいかして、この時期にしっかりとケアし毛穴を小さくすることがオススメです。

ではどのようにケアをしていけば良いのでしょうか。

お風呂しっかり出す

毛穴は、気温によって開いたり閉じたりと収縮運動をします。
そのためこの収縮運動をしっかり行い、機能が低下しないようにしなければなりません。

なぜならばこの機能が低下すると、開いた毛穴が固くなり閉じにくくなってしまうからです。

人の体が、年齢とともに固くなると動きが悪くなることと似ています。

この収縮運動を活発にすることのできるタイミングが、1日に1度やってきます。
それは、お風呂に入るときです。

お風呂に入ると、湯気が浴室内にこもるため湿度と室内の温度が高くなります。
このときにしっかりと毛穴を開くことで汗をたくさんかきます。

そのあと浴室内から脱衣所へ出るといっきに気温が下がるため、毛穴もそれに合わせてしっかり閉じようとします。

お風呂に入ることは体の汗やよごれを落とすだけでなくデトックス効果を得ることもできますが、毛穴を閉じるための運動をすることができることも考えると美容にとても良い効果を得られます。

たださいきんは、シャワーでサッと入浴を済ませてしまう人が増えています。
シャワー浴では、デトックス効果や毛穴の収縮運動を高める効果は期待できません。

38ほどのお湯に10ほどしっかりつかって汗をかくようにすることがオススメです。

なおこれは余談ですが、お風呂につかる時間は15以内にしましょう。

たとえ38のぬるま湯であっても15以上の入浴は、体を目覚めさせてしまうため睡眠の質が落ちてしまうそうです。
*睡眠外来の医師によるお話です。

38のお湯に10ほどつかることで毛穴の収縮運動ができるだけでなく、デトックス効果や質の高い睡眠時間を得ることができるので美容面においてとても良い恩恵を得ることができます。

化粧水しっかりパッティングして毛穴閉じましょう

お風呂からあがると浴室内と脱衣所の気温差によって毛穴はいっきに閉じますが、体が芯からあたたまっているのでまた毛穴が体温を下げようと開きはじめます。

そのためスキンケアで毛穴が開かないようしっかりと閉じてあげる必要があります。

このときに有効なケアが、化粧水によるパッティングです。

あなたはどのような化粧水を使っていますか?

シャバシャバとした水状の化粧水でしょうか。
それとも少しとろみのある化粧水でしょうか。
もしくは手でつけているのでしょうか。
それともコットンを使ってつけているのでしょうか。

私のオススメは、

・シャバシャバとした水状の化粧水は、コットンでパッティングをする。
・とろみのある化粧水は、手を使って浸透させる。

という方法です。
なぜ上記の方法をオススメするのかというと、水状の化粧水は手にとるととてもこぼれやすいからです。
またとろみのある化粧水は、コットンにとるとコットンに吸収されてしまい肌に毛羽だったコットンがつきやすくなるためです。

私は、2種類の化粧水を使ってしっかりと保湿しています。
そのなかでも大切にしていることは、最初に化粧水でしっかりとパッティングをすることです。

化粧水のパッティングとは、コットンを使って肌の奥に化粧水をたたきこんでいく作業です。
たたきこむといっても痛くなるようなたたき方はしません。

コットンを使って化粧水でパッティングをすると、毛穴から化粧水が肌の奥へ入りこんでいきます。

このときパッティングの振動によって化粧水がより肌の奥に入りこみます。

そうすることによって肌の内側と外側から肌が冷やされていくためどんどんと毛穴が閉じていきます。
これは、毛穴は冷えると閉じていくという習性をもっているからです。

しっかりと肌をパッティングすると、顔をさわったときにとてもひんやりと冷たく感じるようになります。
この状態になれば「毛穴が閉じた」という証です。

肌がとてもうるおうだけでなく、毛穴が小さくなるので肌の表面がつるんとなめらかになり透明感とツヤも出るようになります。

まとめ

高い化粧水を使ったりなにかとくべつな道具を使うのではなく、毎日の生活のなかで毛穴は小さくすることができます。

そして毛穴ケアをしながら睡眠や健康・肌の状態もとても良くなっていくのでまさに『三方良し』です。

どの方法もとても簡単なことばかりですのでぜひ試してみてください。



”美容サロンがあなたの玄関先へ”

ヘアメイクを通じて
たくさんの人たちに心のこもった技術を届ける
という想いを込めて仕事をしています。

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